がりぱんだ
「がりぱんだ」は、すぐ~したがるこどものぱんだです。
さみしがりぱんだ
いつもだれかといっしょにいないと、さみしがるひとを「さみしがりぱんだ」といいます。
(れい)
「おうちにかえっちゃうの? まだかえらないで!」
「もう! さみしがりぱんだなんだからー!」
がりちゃん
「がりちゃん」は、「がりぱんだ」のあいしょう(愛称)です。
また、すぐ~したがるひとを「がりちゃん」とよびます。
(れい)
「まま、おかしたべたいよー。」「ぱぱ、もっとあそびたいよー。」
「あなたは、あさからばんまでがりちゃんね?」
がりる
すぐ~したがるとき「がりる」といいます(造語)。
がりない
がります
がりる
がりるとき
がりれば
がりろ がりよ
というようにつかいます。
がりちゃんぱぱ
「がりぱんだ」のぱぱ。うっすらひげがはえている。
がりちゃんまま
「がりぱんだ」のまま。いつもにこにこ。えぷろんをしていることがおおい。
がりぱんだのうた
えほんのてーまそんぐ。
ただいま、はんばいちゅう!
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